Profile
須田 真美子(すだ まみこ)
第36回日本音楽コンクール第2位。桐朋学園高校を主席で卒業。音楽賞受賞。フランス政府給付留学生としてパリ国立音楽院に入学。1972年パリ国立音楽院首席卒業。ハエン国際コンクール入賞、モーツァルト国際コンクール優勝、第11回日本ショパン協会賞受賞。1992年にはフランス各地にてソロリサイタル及びヴィア・ノヴァ弦楽四重奏団と共演。1993年にはパリ国立音楽院の卒業試験の審査員としてフランスから招聘され、1994年フランス“ヴァンヌ夏の音楽祭”国際アカデミーマスタークラスの教授を務める。1996年今井信子氏(ヴィオラ)とのデュオ・リサイタルをフランスで、ソロリサイタルをスペインで行い、1997年もポルトガル“フィゲイラ夏の音楽祭”シューベルト生誕200年、ブラームス没後100年コンサートに招かれ、フィリップ・グラファン、ダニエル・ミュラー=ショット等と連続5回の演奏会に出演。2000年よりヨーロッパ各地、オーストラリア、ロシア、ベトナムにて、リサイタルやオーケストラとの共演、各国の音大やナショナルアカデミーでのマスタークラス、サマーフェスティバル等に招かれる。また、国際コンクールの審査員としても招聘され、2005年は11月にスイスで行われたジュネーヴ国際ピアノコンクールの審査員に任命されている。昨年は2月韓国、4月パリ、7月ライプチヒ国立音楽大学にて、本年はスペイン、フランスでのセミナーの教授として招かれている。現在、桐朋学園大学で後進の指導にあたっており、国内外でその活躍は多岐にわたっている。
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