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世界のファーストレディたちにジュエリーを作ってきたデザイナーの小菅和代は、最高級の石を使い、アズール(採光をとめるための裏側の飾り穴)にもこだわった仕上げの確かさで今、注目されています。指入れが驚くほど滑らかで、つけていることを忘れるほどの柔らかなフィット感。それがブレーメンハウスのオリジナルジュエリーです。 |
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立教大学在学中より宝飾を学び、銀座和光の提携工房で意欲的に独自の作品を創ってきた小菅和代は、さらに研鑚をつむためにアメリカでカルティエの製品作りに携わり、本格的な創作活動に取り組んできました。
バーバラ・ブッシュ元大統領夫人のために創った真珠の指輪”Japanese Rose”は、選び抜かれた和珠とダイヤモンドで埋めつくされたバラのはなびらが華やかな調和をなし、エレガンスを極めた作品と大好評を博しました。
その後、宝飾サロン潟uレーメンハウスを設立し、マーガレット・サッチャー元首相、
パレオローグ妃殿下、インドネシア元大統領夫人など、世界のファーストレディたちを魅了するジュエリーを手掛けています。
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M・サッチャー女史と共に
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パレオローグ殿下のパーティーにて
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